ダイレクトレスポンスマーケティング

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今日は少し濃いめ情報をお伝えします。

今日は少し、濃い目の情報をお伝えします。


よく、フロントエンドとか
バックエンドとか聞くと思います。


これは、元々コンピューターの用語ですが、
ビジネスに使われています。


フロントエンドとは、

最初に販売する商材。


そしてバックエンドとは、

後で販売する商材。


と言うことになります。


情報起業家も多くの場合
そういう展開で、販売しています。


例えば、今話題の
「1000円サイトアフィリ塾」


これも販売者さんから見れば、
フロントエンド商材と言うことになります。


フロントエンド商材というのは、
そこで利益を出そうとしない場合が多いです。


じゃあ何のために販売するのかというと、
濃いリストを集めるためです。


例えば、この商材も1000円ですが、
アフィリエイト報酬は880円です。


つまり、リストを集めるための
フロントエンド商材と言うことになります。


超ロングセラーの
「ネットビジネス大百科」
と言う商材もフロントエンド商材です。


販売価格10000円で、
アフィリエイト報酬が8800円です。


この商材の購入者が、和佐さんや木坂さんの
濃い固定客として残るんです。


つまり情報販売と言うのは、
最初に販売する商材で利益を得なくても、

後から濃いリストに向けて販売する商材で
収益を上げることができるんです。


こういった販売の方法は、最近までは、
一般的に知られていませんでした。


しかし、最近は、バックエンド商材からも
アフィリエイト報酬が発生するASPなども出て来ました。


それでけっこう、こういう販売方法が
知られるようになって来たと思います。


それでは、アフィリエイターは、
リストを集めるための道具なのか?


そう思ってしまいそうです。


しかし、僕の見解では、
そうではありません。


購入した商材の販売者さんと
購入者さんの相性が合わないこともあります。


だから購入者さんは販売者さんの
濃いリストになるとは限らないんです。


僕自身も買った商材は沢山あります。


しかし、その販売者さんのメルマガを、
毎回必ず読むかと言うと、そうでもないです。


商材の販売者さんより、紹介されたアフィリエイターさんの方が
相性が良かったり、信頼できたりする場合もあるんです。


ややもすると、アフィリエイターは、
リストを全部販売者さんに取られてしまう

と思ってしまいがちです。


しかし、そうではなく、購入者さんは、
アフィリエイターの固定客にもなるんです。


アフィリエイターが販売者さんに負けないくらいの、
誠実さと真心も持ってお客様に接すれば、
それも可能だと思いませんか?


でも、誠実さと真心だけで
固定客になるのは難しいのでは?


と思ってしまいすよね。


購入者さんを固定のお客様にする
具体的な方法もちゃんとあります。


それは、明日お伝えします。

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