ダイレクトレスポンスマーケティング

アフィリエイトは最低のビジネス？（僕はそうは思いません）

アフィリエイトは最低のビジネス？

と言われたりするらしいです。

何故かというと、リスト（メールアドレス）

が取れないからだそうです。

もちろん僕は、アフィリエトを実践中ですし、

最低とは思っていません。

しかし、リストをとれないというのは、

DRMの実践という意味では、大きな問題です。

例えば、サイトでアフィリエイトした場合は、

通常は、購入者のリストはとれません。

もちろんメルマガの場合は、

少し違います。

無料レポートなどでメールアドレスを

集めることができます。

しかし、それでも不足な点があるんです。

それは、販売者から、購入した人の方が

より濃いリストになるということです。

その販売者の教材を購入すれば、

それだけ、その販売者よりの読者になるでしょう。

そして、アフィリエイトした場合、

販売者にリストをあげるということになります。

これが、「アフィリエトが最低」

といわれる所以のようです。

だからこそ、多くのアフィリエイターは、

ほとんど、情報起業をやります。

実績が出来て、情報起業をしない人は

ほぼいないと言ってもいいでしょう。

しかし、僕は、アフィリエイトを

最低どころか最高ともいえる。

そう思っています。

なぜなら、一つは、

リスクが極めて少ないからです。

商材を作れば、時間的リスクも

ものすごいことになります。

サポートも大変です。

情報起業をする場合、

相当なリスクを背負うことになります。

もう一つは、情報販売をするなら、

アフィリエイターの気持ちが理解できないといけない。

そう考えるからです。

情報販売には、アフィリエイターの力が、

かなり重要なシェアを占めます。

だからこそ、自分自身がアフィリエイトを

通過しなければなりません。

こう聞くと、アフィリエイターが下、

情報起業家が上。

というように

とらえてしまうかもしれません。

でも僕は、違うと思います。

両方がそれぞれ重要なポジションなので、

それは、もちろん上下関係ではないはずです。

僕自身も今後、情報起業をしてゆきたいですが、

アフィリエイターも、ずっとやり続けたいと考えています。