ダイレクトレスポンスマーケティング

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コンセプト、個性によってDRMが変わる

最近、友人がアフィリエイトリンクを

貼らないというアフィリエイトに挑戦しています。


どういうことかというと、メルマガにリンクを貼らないで、

メール相談してくれた読者に直接リンクを貼って送ってあげる

というやり方です。


結局売り込み以上に、重要なのが、

読者に結果を出してもらうこと。


だから、お客さんとの信頼関係を作る為にも、

売り込みをせずに、役立つ情報を提供し続ける。


というわけです。


しかし、ビジネスという観点で見ると、

キャッシュポイントが必要です。


メール相談をしている読者がいたとしても、

そういう読者だけではないはずです。


毎日読まないけれど、役立つ情報があったら、

興味を持って購入する。と言う人だっているはずです。


リンクを貼らないのがいいのか?

貼ったほうがいいのか?


それは、その人のコンセプトによると思います。


または、個性によるかと思います。


コンセプト、個性によって、

どちらも必要なことです。


逆に、川島和正さんのメルマガのように、

いつもいつも新しい情報や、新しい教材を紹介するメルマガもあります。


川島さんのように多くの読者がいる場合、

これは、必要なことだと思います。


つまり、読者が多いので、

属性も多様化しているということです。


例えば、部数が25万部もあったら、

どれだけ読んでくれる人がいるかわかりませんが、

属性を絞るというのは、難しいと思います。


例えば、25万部のメールアドレスが、

同じことに関心があるとも思えないです。


PPCに関心がある人を集めるには、

PPCのノウハウが書かれた無料レポート

などを作ればいいと思います。


しかし、PPCのレポートをたくさん作り続けて、

PPCに関心がある人のアドレスだけで、

25万部も集まるのでしょうか?


おそらく無理だと思います。


ですから、そこまでの読者になってしまった場合、

ネットビジネス全般という枠組みに拡大する必要があると思います。


もっと読者が増えれば、

ネットビジネスという枠組みでは、足りないはずです。


だからこそ、川島さんの場合、

もうネットビジネスの話題だけではないわけです。


ベースはネットビジネスの情報ですが、

もう誰にでも役に立つような記事を書いています。


また、それだけ川島さんという人が芸能人レベルのブランド

になっているというのも原因だと思います。


だから、読者が僕のように4000部とかなら、

まだ、属性を絞っていいと思います。


しかし、40000部とか、10万部とかになったら、

枠を広げるべきなのかなぁと思います。


とにかく、リンクを貼る貼らないという問題以上に、

読者の役に立つことですね。


人によって、DRMのやり方も違い、

戦略も違うのは当然ですね。

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