ダイレクトレスポンスマーケティング

格安商材の裏側を暴露

なぜ夢リタトリプルアローは
１０００円なんでしょうか？


これには裏があります。


１０００円で販売して、
さらにアフィリエイト報酬が８８０円です。


それでは、販売者さんの利益は、
一つ売れれば、１２０円になるのか？


と言うと、実はならないです。


決済手数料、
サーバー代などがかかります。


そして今回動画コンテンツのため
サーバー代が通常よりかかります。


そのため一つ売れても、
利益は出ないどころか赤字です。


売れば売るほど赤字になります。


なぜそこまでするのか？


その理由を知るためには、昨日もお伝えした
DRMの考え方を知る必要があります。


DRMについて全く解らない場合、
はこちらをご覧ください。
↓
http://direct.0soho.com/?p=414


DRMとはダイレクトレスポンスマーケティングです。


１リスト収集

２ブランディング

３販売


つまり、


１お客様を集めて

２お客様との関係を築いて

３お客様に商品を販売


と言う流れになります。


で、販売者さんは、お客様に商品を販売していますが、
この商材は販売すればするほど赤字になります。


これではただのボランティア
になってしまいます。


ビジネスである限り当然
キャッシュポイントが必要です。


この「夢リタトリプルアロー」は、
販売者側としては、キャッシュポイントではないんです。


じゃあどこにあるのか？


ぶっちゃけた話、


ここだけの話、


必ず、あとから売りこみがあるはずです。


しかしこのやり方に対し、
批判めいた声もあったりします。


１０００円で販売したのは、
こんな裏があったのか？


と販売者に対して、
クレームする人もいるかもしれません。


でもこのやり方は、ネットビジネスの王道である
DRMの考え方からするとごく当然なんです。


それを批判したら、
じゃあどこで利益を出すのか？


って話になると思います。


当然利益となる商材、
キャッシュポイントが必要なんです。


でなければ、ビジネスになりません。


ビジネスをする上で一番の悪いことは、
会社をつぶすことです。


社員だっているんです。


ボランティアでない限り、
ビジネスである限り、利益を出さないといけません。


これが、DRMで言うところの
「フロントエンド」と「バックエンド」と言う考え方です。


これは元々コンピューター関係の用語らしいんですが、
DRMの手法においても使われる重要な要素です。


フロントエンド商品と言う場合、
まず販売者が最初に売る商品です。


そして、バックエンド商品とは、
販売者がニーズを引きだしてあとから売る商品です。


この最初に販売するフロントエンド商品の目的は、
主にリスト収集とブランディングにあります。


つまりこのフロントエンドの段階では、
利益を出す必要がないんです。


お客様を集めて、ブランディングする。


そのための商品です。


これがDRMの秘密です。


「夢リタトリプルアロー」でも
これから売りこみがあるかもしれません。


と言うかあるはずです。


でないと、利益なしなわけなので、、、


だからと言って、夢リタトリプルアローを購入された方は、
それを批判しないでもらいたんです。


バックエンド商品の売り込みがあったとしても、
別に強制的に買わされるわけじゃないです。


それを買うか買わないかは
もちろんあなたの自由ですし、


別に送られてくるメルマガを
解除することだってできます。


だから、批判されるほどの
ことではないはずです。


青筋立てて批判しないようにしましょう。


またもう一点は、
僕を含むアフィリエイター側の話ですが、、


夢リタトリプルアローをアフィリエイトした人は、、
読者をとられてしまうじゃないか？


と心配されるかもしれません。


しかし、読者さんのためを思えば、
良い商材ならば紹介すべきです。


それに、読者をとられるっていう考え方自体
よくない気がします。


・読者をとられるからといって、
良い情報や商品を紹介しないアフィリエイター。


・読者を取られても、
良い情報や商品を紹介するアフィリエイター。


最終的にどちらが信頼されると思いますか？


僕は後者だと思います。


別に信頼関係があればとられないですよ。


むしろ、こんな良い商材を教えてくれて
ありがとうございます。って言われます。


読者さんは、
自分の気に入ったメルマガを読むだけです。


また、自分が気に入った人についてゆくだけです。


DRMが目指すのは、リレーションシップビジネスであり、
そこには、Win-Winの関係が成り立ちます。


購入者が喜び、

アフィリエイターが喜び

そして販売者も喜ぶ。


それがDRMです。


夢リタトリプルアローに関しても
例外なく、そうなっています。