ダイレクトレスポンスマーケティング

大赤字を出してでもリストを集めるには、それだけの何かが必要です！

DRMは、

見込み客を集める

↓

見込み客に対してブランディングする

↓

見込み客に商品を販売する

という流れで、

そして、このDRMの流れを支える

三つの重要なものが、

・メールアドレス

・オファー

・コピーライティング

という記事を昨日は、書きました。

このうちオファーとは、

提供するサービスのことです。

これが、いいものであれば、お客様に、

好意を持ってい頂いたり、

信頼して頂くことができます。

最近のネットビジネスでは、最初にオファーを与えて、

メールアドレスを集める手法が多いです。

例えば、無料か送料のみで、DVDや、教材をあげて、

その代わりにメールアドレスを登録してもらうという形です。

あるいは、会員サービスを一ヶ月

お試しすることで、有料級の教材を無料で提供したりです。

この方式がDRMの典型的な形です。

ネットビジネス業界のトップを走る人たちは、

ここにアフィリエイト報酬をつけたりします。

つまり、無料オファーを配布することで、

アフィリエイトの報酬を得ることができます。

無料で配って１００円とか

５００円とかもらえたりします。

つまり、メールアドレスを一件獲得するのに、

５００円はかけても惜しくないという判断です。

あと送料１０００円程度のみお客様に負担してもらうだけで、

５０００円のアフィリ報酬というサービスもあります。

ダイレクト出版は、送料９８０円で教材を請求してもらうことで、

２ティアと合わせて６０００円のアフィリ栄報酬です。

つまり、リスト一件に５０００円以上の価値を置いています。

僕も、ベストオブダンケネディを配布するだけで、

５０００円、そして２ティア報酬１０００円というのには、

初めは驚き、逆にこの会社の利益を心配していました。

「これで儲かるのか？」と、、、

しかし、心配には及ばず、このやり方で、

月商７０００万円のくらいはあげているということです。

何故それだけのことができるのかというと、

オファーや、その後のフォローにそれだけの力があるからです。

つまり、無料でオファーで集めた顧客が

サービスを継続してくれるということです。

ネットビジネスなので、利益率は大きく

おそらく５０％～４０％くらいは、利益になっていると思います。

ですので、それだけの継続率を上げる

オファーやその後のサービスが必要だということです。

だからオファーというのも

かなり重要な要素です。